[ テーマ: 歯科学術関連 ]
2011年9月19日23:28:00
日本口腔インプラント学会の本大会が名古屋国際会議場で。
安光秀人先生の研究発表。
ショートインプラントの臨床的研究 第1報 傾斜埋入との比較検討
○安光 秀人, 江原 雄二, 神田 省吾, 大西 吉之, 山上 哲贒 京都インプラント研究所
Clinical study of short implant
1st report Comparison of short implant and intentional inclined installation technique
○YASUMITSU H, EHARA Y, KANDA S, OHNISHI Y, YAMAGAMI A Kyoto Institute of Implantology
師匠の野原栄二先生も課題講演されていました。
大阪歯科大学 解剖学講座 戸田伊紀先生による研究発表。
骨増生の際に使用される人工骨(β‐TCP)の顆粒の大きさが骨形成や顆粒の吸収にどのような影響を与えるかといった研究発表。
諏訪教授、戸田伊紀先生、安光秀人先生と。
神田省吾先生は座長をされていました。
演者にきわどい質問を!!
近年インプラントが多くのメディアでもとりあげられ、めずらしいものではなくなりました。しかし一方で生半可な知識と技術でインプラント治療を行う輩が多く、その治療を行ったがために頭痛や肩凝り、精神的に苦しんでいる患者さんもたくさんいます。私の医院にもドクターショッピングをされてたどりつく患者さんをよく見かけるようになりました。せっかくインプラント治療をしても噛めないとか頭痛がひどくなったとか舌があたってひりひりするだとか・・・。歯科治療は世の人たちが思っているよりも奥が深く難しいのです。中には治療をしてはいけない患者さんもいるのです。歯は咀嚼以外にもくびを守る役割もあるのです。おじいちゃん、おばあちゃんで嚥下できなくなった人たちの顔貌は顎が奥にいっています。すでに咀嚼できないからだになっているのです。歯がなくなるという事は身体が壊れていっているということなのです。歯がないから即インプラントではなく、なぜなくなったかから考えるべきだと私は考えます。歯周病菌をいくら排除しようとしても身体が壊れていると歯周病はなおりません。
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2011年8月27日00:09:00
水曜日。
大学解剖学講座に来ています。
日頃、お世話になっている安光秀人先生の講義を受けました。
家に帰ると0時前。四国に新幹線通ってほしいです・・・。
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2011年8月7日23:27:00
日本国内で販売されているインプラントのメーカーは40社ぐらい。
その中で主要メーカ数社の説明会および実際そのメーカを使用されている先生方の生の声を聴けるということで京都インプラント研究所の100時間コースに参加。
私も数社ほどインプラントを使用してきたが使いやすさや骨との結合に一長一短があるように思える。人工歯根-骨との結合はインプラントの表面性状によって差はないというが・・・。人それぞれの経験で得られた考えや答えもまた各々のエビデンスであろう。
それぞれのインプラントを熟知している先生方のメーカ主催でないプレゼンは他社メーカを知るいい機会であった。
京都といえば麺馬鹿のねぎラーメン^^!
お世話になっている先生方、また今期100時間コースの受講生らと親交をかねて^^。
迫力もさることながら味も抜群!
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2011年7月30日23:28:00
日本歯科大学病院 准教授および顎関節症診療センター長 原 節宏先生の講演。
日本の顎関節へのアプローチは世界に非常におくれをとっていて、不可逆的な治療も存在すると聞く。実際、当医院にもセカンドオピニオンとして精神的にもまいって来院される患者もいるが・・・(逆もあるかもしれない)。身体の不調和が顎機能および歯牙への負担となることは当然のこととして、その歪を補正するのに多くを整骨院の先生にお願いしてきた。今回、我々歯科医師及び患者さんにも簡単に身体の緊張をとる方法を御教示いただいたのでこれまた世にひろめていきたいところである^^!
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2011年7月23日23:29:00
大阪心斎橋の江原歯科医院『デミック・モダン・インプラントセンター』で勉強会。
インプラント治療における各医院のデータを集積し、実際の臨床におけるEBMを確立するためプレゼンも兼ねディスカッション。
いろいろな状況を分類して統計にするのは大変だけど、非常に貴重なデータでありインプラント術に対し一応の指標になるだろう。
インプラントセンターの待合室にある水槽。
人工弁でつくったクラゲ。
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2011年6月19日23:00:00
先月にひき続き名古屋で丸茂義二先生による『咬合を極める-総括・咬合制覇への道-』第二弾。。
土曜日は東日本大震災チャリティー講演会、日曜日は愛知学院大学主催のポストグラデュエートコースでした。
齲蝕や歯周病は一般的に清掃不十分により起こると考えられているが・・・。 歯科医院でメインテナンスをしても歯周病が一向によくならない場合も多い。 それはなぜか?人それぞれの生きてきた過去、現在の生活及び習慣(嗜好、仕事、ストレス、睡眠時間、食事、運動、家族構成・・・)といったものまでヒモ解いていかないと長期予後は得にくい。我々歯科医のできること、患者さんのできること、お互いに協力しあわないと一方通行ではなかなかゴールにたどりつけない事も多々ある。
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2011年6月12日09:26:00
東京国際フォーラムにて顎咬合学会が開催。
『歯槽骨骨密度評価装置を用いた一般歯科における患者の簡易スクリーニングについて』 の発表。
厚生労働省などによると、国内の骨粗鬆症患者は高齢女性を中心に年々増加。自覚症状のない未受診者を含めると推計で1000万人以上と予測され、骨折による寝たきり患者の介護、医療費の負担増も問題となっている。
従来より下顎骨の歯槽骨骨密度と腰椎骨密度との間に相関関係があり、全身性の骨粗鬆があると、顎骨とくに歯槽骨にまず骨粗鬆が発現することが報告されている。
しかし従来の歯槽骨骨密度の測定法においては、CTは費用が高額であるだけでなく被曝量が大きく、また従来のX線技術では画像撮影時や現像時の条件において画像の濃淡に差異が生じ、正確に評価できない。
それに対し歯槽骨骨密度評価装置は、デンタルX線撮影画像の濃淡度を補正してヒストグラムで表示することにより、簡便かつ安価にしかも高い精度と再現性が得られる。
今回我々は歯槽骨骨密度評価装置を用いて、40歳以上65歳までの女性60人を対象に歯槽骨骨密度を測定し、若干の知見を得たので報告する。
といった内容でした。
山上哲贒先生、江原雄二先生、神田省吾先生、安光秀人先生、大変お世話になりました。
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2011年6月5日18:33:00
顎骨骨密度評価装置の打ち合わせで京都インプラント研究所へ。
毎年5月6月はきっついなぁ~><!
夜は麺馬鹿のねぎラーメン^^
めっちゃうまっ!
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2011年5月29日18:22:00
土曜日曜と名古屋へ。
今回は田村先生、お世話になっている技工士さん2人と丸茂先生の講習会に。
土曜のコースは東北大地震震災のチャリティー 講習会。
土曜日にもかかわらず多くの先生方、技工士さん、衛生士さんが参加されていました。
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2011年5月26日13:20:00
土日と日本口腔インプラント学会指定研究施設100時間コースのアシスタント。
頭頸部における筋肉・血管・神経の走行状態や骨の状態を実際の人体で解剖学を学ぶコース。
こういった基礎を学ぶことはインプラントや抜歯、他口腔領域の手術をするものにとって必須である。 また高齢の吸収された実際の顎堤に触れることで健常者と比較することにより、もともとどの位置に歯牙が配列していたのかなど感覚的なものも多く知り得る。教科書に書いてあることが本当に正しいのか、白色、黄色人種の骨格的違い、そこから食文化生活習慣の違い、様々な事を考える。この人は何を嗜好していたのか、4本のインプラントでOKなのか、顎の骨量、かみ合わせの平面、顎関節の状態、頸椎の状態、腰椎、股関節・・・はたまた骨格的に貧弱であるから入れ歯でいくべきなのか、噛める入れ歯にするにはどのような形にすべきか、この人にとって最良の咬合様式はなんなのか、などなど。
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